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書籍 | 林真理子『野心のすすめ』。あなたにとって「野心」とは何か?

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こんにちは、tomikaです。

皆さんは「野心」という言葉を聞いて、どのようなイメージを持ちますか?

「野心」と聞くと、意識が高くてギラギラした欲望のようなイメージを持つ方もいるのではないでしょうか?

今回はそんな「野心」について書かれた本。
林真理子さんの著書「野心のすすめ」について、ご紹介していきます。

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この本の著者

この本の著者である、林真理子さんについてご紹介します。

彼女はコピーライターとして活動したのち、エッセイ集「ルンルンを買っておうちに帰ろう」という処女作でベストセラーになり、その後も様々な書籍を出版する小説家です。

皆さんも「不機嫌な果実」や「東京マリーゴールド」などの作品は見たことや聞いたことがあると思います。
それらの作品も作品も彼女が手掛けています。

 この本の内容について

今回ご紹介する本は、林真理子さんがどのように野心と向き合っているのかと、私たちが持つべき野心について書かれています。
著者である林真理子さんもコピーライターとして出発し、様々な壁(仕事、恋愛、世間からのバッシング)に立ち向かいながら、素敵な作品を私たちに提供しています。
彼女が今のような活躍をするために、どのように野心と向き合ってきたのかが、この本を通じて垣間見れます。

無知の知

この本の中で「無知の知」について紹介されています。

無知の知とは、いかに自分が無知であることを知ること。
現状がイヤだと思ったら、とことん自分と向き合う。

私たちがまず認識するべきことは、「私たちが知らないということ知る」。
なんだか難しいですよね。笑

皆さんのお仕事や興味のあることに関しての知識は沢山お持ちだと思いますが、その分野について全てを知っているかと問われると、きっと否だと思います。
私たちが知っていることは、たかが知れています。そのことを認識し、自分自身ときちんと向き合ってみましょう。

「自分はなぜ楽しくないのか」「自分はどうしたいのか」
こんな気持ちを抱いている原因は何か?

「何をしたら良いかさえ分からない自分の至らなさ」を自覚せよ

考えが行動にならないのであれば、それは何もしていないのと同じこと。
何をしたら良いか分からないというのは、自分と向き合っていない証拠です。
自分に何が足りないか、何が必要かを考えることの大切さを、この本は教えてくれます。

ダメな野心

野心を持つことは大切だが、野心にも健全な野心とダメな野心があるといいます。

健全な野心とは、野心と努力のバランスがとれてこそのもの。
自分では大した努力をせずに上手くやろうと、誰かに取り入ることばかり考えることは結局は自分のためにはなりません。

人の後光にすがるのではなく、自分の力で努力し、成功することが、私たちがこれから生きていくために必要なスキルになります。
健全な野心を持つためには、それを実現するための努力があってこそのものだということを、改めて考えさせられました。

野心を胸に、前に進もう

野心を持つことはとても大切なことだと思います。
しかし、時には努力が報われない、何をしてもダメな時もあります。
そんな時は、どのようにしたら良いでしょうか。

道に迷うことで、自分が本当に進みたい道が見えてくる。

チャンスがあれば挑戦してみる。そこでダメだったら、また自分が何をやりたいかを突き詰めてみる。

人に否定されたら、悔しい気持ちをパワーにしよう。凹んでいるだけでは相手の思うツボ。「今に見てろ」という強い気持ちを持っていること。

道に迷っている時こそが自分の道を知る良い機会であります。
チャンスが活かせなかったり人に否定された時は、その悔しさを忘れず、悔しさをパワーに変えましょう。

野心を持つための心得

この本の中では、私たちが普段持つべき野心の心得について教えてくれます。

日常的な野心の心得 3か条

1.時間は2倍に使う
  「ながら」を意識し、ダブルワークを心がける。
   (例)電車で移動しながら本を読む。テレビを見ながら運動をする。

2.まずはぐっすり眠ってから考える
  前日にどんな嫌なことがあっても、朝はニコニコしている

3.運の強い、楽しい友達と付きあう
  運の良い人と付き合い、良い運を感じる

とてもシンプルな心得でありますので、ぜひ皆さんも実践してみてはいかがでしょうか?

まとめ

いかがでしょうか?
今回は林真理子さんの著書「野心のすすめ」について、ご紹介しました。

「自分はこういう人生をおくりたい」という目標を決め、歯を食いしばって頑張ってみる。
平地で遊んでいる人には一生見えない美しい景色は、野心を持って努力した人しか得られない幸福となります。
健全な野心を持ち、努力してくことで、今まで見れなかった世界が広がっていくのではないでしょうか?
そんなエールが込められた本であります。

興味がありましたら、ぜひ読んでみてください。

最後まで読んでいただいて、ありがとうございました。
tomika

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