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書籍 | スペンサー・ジョンソン「チーズはどこへ消えた?」あなたのチーズは何か?

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こんにちは、tomikaです。

今回は、世界で2800万部、日本でも400万部を超える爆発的なヒットとなっている
“>スペンサー・ジョンソン著 「チーズはどこへ消えた?」
について書評したいと思います。

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この本をオススメしたい人

タイトルや表紙のイラストを見ると子ども用の絵本と思ってしまうような本ですが、中身は大人の人にこそ読んでもらいたい、人生を考える時の指標を教えてくれる内容がたくさん盛り込まれています。

この本は、以下のような人に読んで戴きたいです。

  • 現実に直面している問題を複雑に捉え、思考や行動に結びついていない人
  • 人生に対する目標を見失っている人
  • 人生の岐路に立っているが、答えを見いだせていない人

 この本の内容について

今回ご紹介する本は、世界のトップ企業の研修テキストに採用され、1999年度全米ビジネス書ベストセラー第1位に輝くなど、子供向けの童謡ではなく、ビジネス書としても有名な本です。

この物語に登場するのは
2匹のネズミ「スニッフ」と「スカリー」、2人の小人「ヘム」と「ホー」。
2匹と2人は「迷路」の中に住み、「チーズ」を探して生活しています。

この物語で登場する「チーズ」とは、私たちが人生で求めるもの。
つまり 仕事、家族、財産、健康、精神の安定 など

そして、彼らの住む「迷路」とは、チーズを追い求める場所。
つまり、会社、地域社会、家庭 など

2匹と2人は毎日迷路を駆け巡りながらチーズを探していると、ついに、探し求めていた大量のチーズが置かれている場所を発見しました。

彼らは喜びながら、そのチーズを毎日食べながら暮らしていました。
しかし、毎日彼らがお腹いっぱいチーズを食べていたため、少しずつチーズが減っていき、最後にはチーズが無くなってしまいました。

そして、チーズが無くなってからの行動は、ネズミと小人で大きく違いました。

ネズミは頭を使うことが苦手なので、以前のように朝から迷路を駆け巡り、新たなチーズを見つけることを選びました。

一方、小人たちはチーズが元に戻っていると信じて、その場にとどまることを選びました。

そして、ネズミたちが新たなチーズを見つけている中、小人のホーがついにその場を出発し、新たなチーズ探しの旅に出ることを決意しました。しかしヘムは、元のチーズが良いとその場に留まりました。

ホーは迷路の中を不安や迷いながらも進んでいきました。
その中で、ホーは自分がいかに過去のチーズにこだわっていたか、なぜもっと早く行動をしなかったかと考えながら、一つずつ答えを見つけ、ついにネズミ達のいる新たなチーズにたどり着きました。

自分にとってのチーズとは何か?を考えてみよう

この物語は、とてもシンプルではありますが、私たちが見失ってしまいがちなチーズという目標の意味を改めて考えさせられます。

この物語に出てくる小人とネズミは、私たちのオマージュとして登場します。
さて、あなただったら誰と同じような行動をとるでしょうか?

「もし自分が迷路の中にいて、突然チーズが無くなったら、誰のように行動すべきか?」

を考えると、自分が取るべき行動が見えてくるのではないでしょうか?

まとめ

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いかがでしたでしょうか?

この本に登場する人物を通じて、自分の人生や今の環境を見つめ直してみるのも良いと思います。

彼らの行動を通じて、自分だけのチーズをこの世界で見つけてみませんか?

最後まで読んでいただき、ありがとうございます!
tomika

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